OpenLiteSpeedにパッケージのインストール

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OpenLiteSpeedでは管理画面からPHPやPythonなどのソフトをインストールすることができます。

PHPのインストール[編集]

PHPのインストールをしてみます。ここでは7.3.12をインストールします。

管理画面へログイン[編集]

管理画面へログイン画面


リスナーをクリック[編集]

ツール→PHPのコンパイルをクリック

ツールにPHPコンパイルがあるのでそれをクリックします

PHPコンパイル画面[編集]

PHPのコンパイル画面です。キャプチャーの時点で最新は7.3.12でした

プルダウンで選択するといくつかのバージョンを選ぶ事ができます。必要なバージョンを選択してください。ここでは7.3.12を選択しています。 右にある次へを選択します。

ビルドオプションを選択[編集]

2.ビルドオプションを選択画面です。デフォルトだとjpegサポートが付きませんので変更します。

パラメーターをデフォルトから以下↓のに変更します。jpegサポートをしたりします。

'--with-mysqli' '--with-zlib' '--with-gd' '--enable-shmop' '--enable-sockets' '--enable-sysvsem' '--enable-sysvshm' '--enable-mbstring' '--with-iconv' '--with-mcrypt' '--with-pdo-mysql' '--enable-ftp' '--enable-zip' '--with-curl' '--enable-soap' '--enable-xml' '--enable-json' '--with-openssl' '--enable-bcmath' '--with-jpeg-dir=/usr/lib64/libjpeg.so' '--with-litespeed'

変更をしたら次へをクリックします

ソースコードをダウンロード[編集]

3.メインステータスが正常な状態

チェック画面になります。問題無ければメインステータスが正常と表示されています。

コンパイルとモニタ[編集]

4.コンパイルとモニタ

この画面では、ブラウザでの操作ではなくSSHによる操作が必要になります。

セキュリティ上の理由から、サーバーにログインし、シェルから事前生成されたスクリプトを実行してください。 この画面から進行状況を監視することができます。

正常にビルドできたら、必要に応じてphp.iniを更新してください。 変更を適用するには、緩やかな再起動を実行してください。

Iエラーにより停止した場合は、パッケージを紛失したためにインストールした後、同じコマンドを再実行すると、このページに更新されたログが表示されます。LSPHPの詳細については、次のURLを参照してください LiteSpeed wiki.

rootとしてログインした場合は、次のコマンドを直接実行できます:
/usr/local/lsws/phpbuild/buildphp_manual_run.sh

sudo権限を持つユーザーとしてログインした場合は、sudoでコマンドを実行し、プロンプトの後にrootパスワードを入力することができます。 sudo /usr/local/lsws/phpbuild/buildphp_manual_run.sh

と説明文があるように、コマンド操作にて/usr/local/lsws/phpbuild/buildphp_manual_run.shを実行します。クラウドサーバーなどの場合はsudo /usr/local/lsws/phpbuild/buildphp_manual_run.shと入れる事がおおいかもしれません。

SSHの画面[編集]
コマンド画面

コマンド画面になります。ここで使っているソフトはフリーソフトのPoderosaになります。

コマンド画面2

この画面になれば、ブラウザのほうに戻ります。

エラーによる終了[編集]

エラーによる終了

ライブラリが足りないなどあると、このようにエラーとなり終了となります。インストールに成功するまでは実際には5分~10分程度の時間がかかるため、数分でブラウザが更新されたりしたら高確率でエラーと思って問題ありません。

ログの確認[編集]

エラーとなった場合は、基本的にログを見るかエラー文のエラー箇所を見ます。今回のエラーは

checking for strings.h... (cached) yes
checking io.h usability... no
checking io.h presence... no
checking for io.h... no
checking for strtoll... yes
checking for atoll... yes
checking whether to enable LIBXML support... yes
checking libxml2 install dir... no
checking for xml2-config path... 
checking for pkg-config... /usr/bin/pkg-config
configure: error: libxml2 not found. Please check your libxml2 installation.
**ERROR** Could not configure PHP build

となっていました。よくあるエラーなどを残しておきます。

libxml2がインストールされていない[編集]

libxml2がない場合になります。インストールします。

yum install libxml2-devel
configure: error: Cannot find OpenSSL's <evp.h>[編集]

OpenSSLがインストールされていない

yum install openssl-devel
error: cURL version 7.15.5 or later is required to compile php with cURL support[編集]

curl関係

yum install curl-devel
configure: error: jpeglib.h not found.[編集]
yum install libjpeg-devel
configure: error: png.h not found.[編集]
yum install libpng-devel
error: Please reinstall the libzip distribution[編集]

libzipは 0.11以上がPHP7.3には必要になります。

wget http://packages.psychotic.ninja/7/plus/x86_64/RPMS/libzip-0.11.2-6.el7.psychotic.x86_64.rpm
rpm -Uvh libzip-0.11.2-6.el7.psychotic.x86_64.rpm 

wget http://packages.psychotic.ninja/7/plus/x86_64/RPMS/libzip-devel-0.11.2-6.el7.psychotic.x86_64.rpm
rpm -Uvh psychotic-release libzip-devel-0.11.2-6.el7.psychotic.x86_64.rpm

成功[編集]

成功

エラーなどもなく、もしくはあっても解決していくと成功となります。メインステータス正常に終了しましたとなれば成功です

確認方法[編集]

SSHにてコマンドで確認します。OpenLiteSpeedの1.5系はデフォルトがPHP5になっているのでインストールしただけではPHPのバージョンは5と7が入っているだけになります。バージョンの変更が必要になります。

PHP7がインストールされたか確認します

[root@ホスト名 fcgi-bin]# cd /usr/local/lsws/fcgi-bin

[root@ホスト名 fcgi-bin]# ./lsphp7 -v
PHP 7.3.12 (litespeed) (built: Jan 10 2020 15:20:14)
Copyright (c) 1997-2016 The PHP Group
Zend Engine v3.3.12, Copyright (c) 1998-2018 Zend Technologies

PHP7がインストールされています。

管理画面からPHPのバージョンを変更するにはOpenLiteSpeedのPHPのバージョン変更のページを閲覧してください。