Pythonのインストール

提供: OpoenLiteSpeed非公式Wiki-日本語版
移動先: 案内検索

OpenLiteSpeedではPython3系を使う事ができます。ここではPythonのインストールから設定方法を紹介します

前提[編集]

Python3を使います。CentOS7の場合はPython2なのでインストールを別途します。CentOS8の方は現時点では対象外となります。また試してみてでき次第追記いたします。

必要条件[編集]

OpenLiteSpeed1.4移行のバージョン

初期設定[編集]

インストール[編集]

Python3をインストールします

yum install python3-devel
yum install python3-pip

バージョン確認[編集]

$ python3 --version
Python 3.6.8

#Python2が入っている場合
$ python --version
Python 2.7.5

となります。

WSGIをインストール[編集]

OpenLiteSpeedではwsgiアプリを用意してくれているのでそれをインストールします

curl -O http://www.litespeedtech.com/packages/lsapi/wsgi-lsapi-1.5.tgz
tar xf wsgi-lsapi-1.5.tgz
cd wsgi-lsapi-1.5
python3 ./configure.py
make
cp lswsgi /usr/local/lsws/fcgi-bin/

Python設定[編集]

管理画面へログイン[編集]

管理画面へログイン画面


リスナーをクリック[編集]

バーチャルホストをクリック

バーチャルホストをクリックして移動

該当のバーチャルホストを選択[編集]

該当のバーチャルホストを選択

Pythonを設定する該当のバーチャルホストを選択します。ここではExampleを選択します。

設定[編集]

コンテキストを設定

この例では、デフォルトのドキュメントルート+ URIを使用していることを前提としています。 /python/

移動Web管理>仮想ホスト>コンテキスト>追加

  • タイプ = App Server
  • URI = /python/
  • 場所 = /usr/local/lsws/Example/python/
  • バイナリパス = /usr/local/lsws/fcgi-bin/lswsgi
  • アプリケーションの種類 = WSGI
+をクリックして新しいコンテキストを追加する
タイプ:App Server
URなどをいれていく

URI、場所、パスなどをいれてください。↑のリストをそのままいれてください。できたら保存をしてください

追加された状態

wsgi.pyスクリプトを作成[編集]

pythonドキュメントルートの下にディレクトリを作成します。

次に、wsgi.py次の内容のファイルを作成します。

import os
import sys
sys.path.insert(0, os.path.dirname(__file__))

def application(environ, start_response):
    start_response('200 OK', [('Content-Type', 'text/plain')])
    message = 'It works!\n'
    version = 'Python %s\n' % sys.version.split()[0]
    response = '\n'.join([message, version])
    return [response.encode()]

確認[編集]

http://Server_IP:Port/python/ブラウザでにアクセスすると、次のように表示されます。

It works!

Python x.x.x